■1948年(昭和23年) |
東京都目黒区生まれ
目黒区立油面小学校、私立早稲田中学、早稲田高校を経て |
■1971年(昭和46年) |
慶応大学商学部 小島三郎 経営経済学ゼミ卒業 |
■1971年4月〜
1973年3月 |
野村證券株式会社 渋谷支店 営業部 勤務 |
■1973年5月 |
賃貸情報誌「アパマン」の前身株式会社ハウザーの設立に参加、取締役として業界初の一括借り上げサブリースシステムを開発 |
■1974年12月 |
不動産売買会社「株式会社リオス」を設立、代表取締役に就任。建売、仲介、宅地開発を手がける |
■1983年(昭和58年) |
株式会社シードの前身株式会社安川総業設立に参加、専務取締役としてレジャーホテル産業へ進出。「ホテルリオス」シリーズを展開し、日本初のホテル部屋別分譲を開発 |
■1988年(昭和63年) |
株式会社スカイリゾートを設立、代表取締役としてゴルフ場開発及び経営に進出 |
■1989年(平成元年) |
レジャー3部門(レジャーホテル、ゴルフ場、パチンコ店)への進出を果たす |
■1993年(平成5年) |
バブル崩壊に伴い、株式会社リオスが倒産、その責任をとり全ての役職を退任。以後経営コンサルタントとしてレジャー産業のコンサルタントを行いながら、新規事業を研究 |
■2000年(平成12年) |
レジャーホテルの証券化スキームを開発 |
■2001年(平成13年) |
茨城県大子町「鷹彦スリーカントリークラブ」理事長に就任、ゴルフ会員権預託金返還問題に取り組む |
■2002年(平成14年) |
日本初のレジャーホテルファンド「ドリームファンド1号 湯島パレスホテル(文京区)」組成・運営を成功させる。 |
■2003年(平成15年) |
レジャーホテルのファンド組成に伴うホテルのオペレーション会社「株式会社イーアイホテルシステムズ」設立、代表取締役社長に就任 |